AtelierUhyako うひゃこの日記

アクセサリー作家としての活動や日々の出来事を綴ります。

個展出展報告  

7月31日~8月31日は、個展「Abstract~偶然と必然の狭間~」を開催いたしました。
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1ヵ月間のロング展示。
前半後半に分けての展示内容。
真夏の暑い時期にお越し下さる皆様への感謝の気持ちを込めた、特別感謝セール。
個展のテーマに沿ったAbstract(抽象的)な絵画制作。
何もかもが初めての試みで御座いました。

ギャラリーでの個展は、いつも自分の表現したいことを題材に展開させてもらっています。
そして、毎回初めて試みることが何かしらあります。
今年は、今までの私の作風から大きく変化した作風への挑戦!
これが、大きなくくりの初めて試みる事でした。

それは、制作方法の大きく違う作品の挑戦でした。
今まで、デザイン画を描き製図を書いて、同じものを精確に作る事を目指していた制作方法ですが、その固定概念を取っ払い、デザイン画も製図も起こさず、目の前のシルバーと向き合い、その時の思いのままに形にしていく、そんな製作方法に挑んだのです。
そして7点ほどの新作が出来上がり、6点を個展用に展示致しました。
完全一点物になるこの新作、とても評判が良く、皆様にお褒めの言葉を頂き、ギャラリーにいらっしゃるアーティストの方々にも、大きく脱皮し成長がみられて楽しいと、ほめて頂きました。

また、個展のテーマ表現の為に制作した抽象画も、絵を生業とする方に、勢いがあり素敵な絵だと褒めて頂き、数名の方々の目に留まり、勢いのある作品だと感想をお聞きできました。
描くことは久々でとても楽しく、アトリエのあちこちに絵具が飛ぶのも気にせず、筆を振り回し描いたと話すと、「それは【アクションアート】と言うジャンルですよ。」と教えて頂きました。
油絵用のキャンバスに水彩絵の具で描いたので、しみこまず弾いてでもその感じがまた面白く、和紙や真鍮など異素材も張ったり、チューブから直接絵具を散らしたり、筆を振り回し絵具をのせたり、パステルをまき散らしたり、とそれこそ思いのままに5日ほどで描きあがった絵。
お気に入りで、今は我が家の居間に飾っております。

会期中前半は2ヶ所の百貨店催事も入っていた為、在廊日は計10日間。
その在廊日に合わせてお越し下さった方々も多く有難う御座いました。
やはり、作品の多い後半展示にいらっしゃる方が多く、今までの有心さんの展示で最大の作品数だったので、皆様隅々ご覧になってお買い物を楽しんで頂けたようでした。

毎日暑く、外を歩くとフライパンの上で焼かれている肉になったような気分になる日々が続いていたにもかかわらず、お越しくださいました皆様には、誠に有難う御座いました。

また、「来年の個展は早めに日にちを決めましょう!」と、ギャラリーサイドからお話を頂きました。
果して、来年はどんな成長を見せられるのか?
頑張りたいと思いますので、楽しみにしていてください。

最後に、本当にお暑い中、皆様お立ち寄りお買い上げ誠に有難う御座いました。
またギャラリー関係者の皆様にもお世話になり、ありがとうございました。
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