AtelierUhyako うひゃこの日記

アクセサリー作家としての活動や日々の出来事を綴ります。

私に出来る事  

昨日一昨日と謎の体調不良でした。
体と頭は熱っぽくても、測ると熱はなし。
動悸が酷く、寝ていても心臓バクバク。
とにかく眠くて怠くて、ほぼ2日間寝込んでいました。
トイレも水分補給も食事も、一度起きた1回きり。
それでも、起きているより楽でした。

ん?もしかして・・・。

バセドー病を患ってもう20年以上。
1月から薬を断薬中。
薬でコントロールが上手くいかない私は、良くなっては再発を繰り返す。
この症状、もしや?
6月半ばに通院予定だったけど、月曜日に行けたら行ってこようかな・・・。

このせいなのか、完全に体力に自信を無くしたからか。
週休2日で毎日出勤、これが私にはこなせないのです。
でも、働かないと食べていけない。
自分の体と相談しながら働けることは何かないか?と。
静養していた時に辿り着いたのが、この作家業。

はじめは、作る事がリハビリだった。
貯金を切り崩す生活。
それでも、社会と繋がれた。
それが嬉しかった。

よく「好きな事が仕事に出来ていいですね。」とか。
「作家で食べて行けるのが羨ましい。」とか言われるけれど。

私にしてみたら、出来る事がこれしかなかった。
お勤め出来る方がどれだけ良いか・・・。
今でもそう思っています。

夢も希望もないようなことを書いてしまっているかもしれませんが。
作家業をしているすべての人間が、やりたい事をやって自由に生きているわけではないのです。

だけど結局、私にはこれしか出来ない。
好きが先行でも、商売したいが先行でもない。

唯一出来る事、だったから。
私に出来る事、だったから。

それが作家業を続ける理由でも良いではないか。

あ~書いてて思い出した。
学校を卒業する時、今のように手作り販売やギャラリーカフェなんかがまだ全然なくて。
でも私の夢は、ギャラリーカフェのオーナーで。
給料の殆どを貯金し、ビックリするほどの節約生活をしてお金を貯めた事。
その時の貯金があったから、なんとか生活してこれた事。
で、すっかり身に付いてしまった節約生活のお陰で、今はすっからかんなのに、微々たる売上でなんとかやれている事。
ギャラリーカフェのオーナーにはなれなかったけど。
そういう方々と繋がる仕事が出来ている事。

出来る事だっかから続けられた。
出来る範囲で頑張っていたから、続けて来れた。

この先も、人と比べるのは止めて。
自分の出来る事を、出来る範囲で、続けられることを目標に。

私に出来る事。

少しずつ増やしていけたらいいなぁ。
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category: 心と体

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