AtelierUhyako うひゃこの日記

アクセサリー作家としての活動や日々の出来事を綴ります。

たまには真面目に制作の話(笑)  

粘土細工のドローイングハート、削り出しツルツルにした後、シルバーカラーで下地塗りをします。
その際、厚塗りの一度塗りではなく、薄塗りで何度も重ね塗りをします。

170723ドローイングハート下地塗り回数比べ(下1回上5回)

そうする事で、しっとりとした輝きのある仕上がりになります。
一瞬コットンパールの様に見えるのは、この地道な工程があってこそなのです♪

ただ色を付けるだけならば、厚く塗って一度で済ませれば、作業は数倍楽なのですが。
薄く何層にも重ねる事で繊維の様な風合いが出るのです。
この層も厚ぼったく塗り重ねては、繊細さに欠ける気がします。
気がするだけで、私以外、誰も気が付かないぐらいの違いかもしれませんが(^^;)

手描きの一点物と言う事が一押しなこのシリーズですが。
削り出し滑らかに仕上げる作業、そして地塗りのこの作業。
更に描いた後のニス塗りも、同じく薄く何層にも重ね塗りをして仕上げます。
実は描く以外のこれらの工程が、出来上がりを左右する重要な作業だったりするのです(^^)

私の作品は、あくまでシルバーがメイン。
粘土細工はサブ的ポジションのカジュアルラインで、正直素材は大した事ないですが。
サブとは思えないほどの拘りと手間暇をかけて、丁寧に制作しています♪
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category: 作家活動のあれこれ

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