AtelierUhyako うひゃこの日記

アクセサリー作家としての活動や日々の出来事を綴ります。

スキッキ点滴治療が始まりました  

動物病院、昨日を逃すと、休診や在廊と予定的に来週の月曜まで行けないと思い、昨日の午後診療に行ってきました。
先週の土曜、臨時休診と知らずに行ってしまった時には、まだ透き通るように綺麗だったスキッキの左目。
病院までの往復で体力を消耗したのか?
はたまた、何か細菌が付いてしまったのか?
日曜に右目と同じような症状がうっすら、白目の中心が白濁してきて。
月曜にはそれが凹みに変り・・・。
これは右と同じ様にブヨブヨと濁り陥没してしまうかもしれないと。
左目の時は、催事出展中で帰宅後目が開かないほど膿が出ていて、ホウ酸水や目薬で催事が終わる迄応急手当して数日、目が開いた時にはもう、例えるならナタデココの様な白濁したゼリー状の白目になり中央が陥没してしまっていた。
ネットで調べると、角膜炎の悪化した状態で、ここまで酷くなると手術でしか治せないと。
高齢犬なので手術は無理、そもそも病院に連れていく事すら危ない動かせない程具合が悪い。
その為、自宅介護でそろそろ看取りの準備かなと、覚悟をしていた。

体力を奪ってしまった激しい下痢は、鶏肉麦米のアレルギーだろうとようやく判明。
牛肉なら下痢しない事がわかり、牛肉だいこん人参ジャガイモを煮てミキサーにかけた流動食を、ちょっと可愛そうだけどシリンジで強制的に飲ませ約1ヵ月。
少し体力が戻り、伏せを出来るように、つまり首がもたげず頭をあげていられる様に。
時々1分弱ぐらいかな?お座りの状態にもなれる様に。
かすれた声だけど、鳴いて訴える事も出来るようになってきていた。

だから病院へ連れていける!と、行ったのが土曜。
ジャンニはワクチン接種の為、スキッキは目の進行を早めの治療で抑えられるかもしれないと思って。
で、土曜は休みだったから、昨日行ってきた。

そしたら、ジャンニは高齢だし感染症になる環境ではないのなら、無理して体力使うワクチンを打つ必要性を感じないとのご意見。
先生がそれで良いといって下さるのなら、私的にもワクチンは余りしたくない、アナフィラキシーショックや体力低下の危険が副作用としてなくはない事を知っていたから。
なので、ジャンニは体重量って皮膚炎の所に少しオイルを塗って貰って診察終わり。

次に肝心のスキッキ、これまでの経緯、下痢が酷かったこと、食物アレルギーかもしれない事、牛なら下痢しない事、目の状態、8月末に死にかけた事、等々、まとめて一気に話し、聞いて下さった。

すると、私も気になっていた脱水は、確実に脱水状態なので、これは目を云々というより、根本を治さないとダメです。
という事で、即点滴が必要とのご判断、点滴をして頂く事に。
出掛け前タイミングよく排便したので、今更とは思ったけど便と尿を持って行って、必要ならば検査お願いしますと渡すと、それよりまず血液検査、その結果必要だったらします、血液検査していいですか?と。
前回、下痢で診てもらった時、その時は特に処置はなかったんですが、採血しようとしたが脱水で血が出て来ず出来なかったので、ぜひお願いします、と言うと。
じゃぁ今回も取れないかもなぁ、と言いながら採血チャレンジ、無事取れて、血液検査もして頂く事に。

で、点滴の2時間預ける間、一端ジャンニとカートで歩いて帰宅。
2時間後、病院に迎えに行くまえ、電話を下さいと言われていたのですると、検査結果、腎臓の数値が悪すぎで人工透析が必要なほどとの事。
迎えに行き、検査結果のプリントを見ながら話を聞く。

先生曰く、この状態で意識がある事が不思議なぐらい、今すぐ危篤になってもおかしくない状態、と。
先生自身が、スキッキの生命力、生きようとする力に驚いた様子。
で、脱水を補う食塩水と栄養補給のビタミン等々を入れるつもりの点滴だったのが、そうはいかなくなったという事なのか?
検査結果の結果、体力的な事を考え、一気に点滴できないという事なのか?
点滴は心臓に負担がかかるんだそう。
だから、心臓に負担がかかるようなら点滴治療は断念する事になると。
とにかく、2時間では本来入れたい薬の半分も入れられなかった、とのこと。

この2時間の点滴の結果、良くなるケースもあるし、マイナスだったものが底上げ程度にしかならないかもしれない、それは了承してください、少しでも体が楽な状態に近づける事をまずしましょう、との話だった点滴。
その結果、多分明日もする必要があるので、希望されるなら明日も来てくださいと言われて、預けたのですが。

状況一遍。
明日の点滴は必須です!!
これは治療しなくてはいけないレベルです、と。

今日もこれから、在廊前に病院に連れていき、1日預け点滴治療、夕方帰宅後病院閉店(?ん?閉店ってなんか違う言葉があるような気がするが判らん)間際にお迎えの予定です。

慢性なのか?急性なのか?それはわからないけれど、この見た目、寝てばかりだけど意識がはっきりしている様子から、もしかすると慢性の可能性もあるかもしれない様な事をチラッとおっしゃっていました。

それを聞いて、我が家に来た時尿がヤクルトみたいに濁ってぼうこうぱんぱん状態だったスキッキを思い出し。
更に、前の病院で、腎臓がかなり弱ってると言われたような記憶がうっすらある事、圧迫排尿で綺麗な尿が出る様にまで回復したから、それで安心してしまっていたと、話し反省する私に。
それはいったん良くなったんだと思いますよ、でもその後悪化した、もしかしたらもうその時既に慢性だったかもしれないけど、と先生。

もういよいよに見えていたのは本当だった。
先生の「私の犬だったら点滴します」この一言で、お願いしようと点滴を承諾した。
これが無理な延命なのか?
それとも適切な判断なのか?
まだ私には分からないけど。。。

もう少し早くわかっていれば、と思うのはあるけれど、それはもうどうしようもない事なので、少しでも残りの時を苦しくないように過ごしてもらえるよう、ちょっと治療は大変だけど、無理させ過ぎない程度に今後の経過を見ていきたいと思います。
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category: ワンコ

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