AtelierUhyako うひゃこの日記

アクセサリー作家としての活動や日々の出来事を綴ります。

こんな時だからこそ書いてみた  

以前NHKの特番かなんかで、比較的若く見える哲学者を特集かなんかしてたのか?って、この時点で物凄く曖昧な記憶なんだけど(^^;)
その番組で、その哲学者が言ったのか?その哲学者が誰かから聞いて心に留めていたんだか?とにかくその辺の記憶がさっぱりゴチャゴチャなのであれなんだけど(^^;)

「運命は窮屈じゃない。運命を受け入れると自由になれる。」

みたいなことを言ってて。
この言葉が正確な言い回しだったかも覚えてないんだけど、様はこんな感じのこと言ってて。

あぁ~凄い、人生を一言で表してしまった!

って、ものすごい勢いで何かが弾ける音がするかのように、心に刺さった。

色々な葛藤や苦悩、コンプレックスや人間関係、友達だったり家族だったり、岐路での選択、自分ではどうにもならない物事への悩み、自分でどうにかできる事へのジレンマ、掲げたらきりがないけど、人は迷い苦しみながら生きる生き物。
頭が良くなったせいで、動物の様に子孫を残すという事だけに集中できず、何だったらそれを放棄してまで、生きる事に意味を見つけようとする。
それ故、自らが自身を縛り付けていることに中々気が付けない。

一歩家から出れば、それは外の顔。
いつも笑って、寂しそうな子をほおっておけず。
誰とでも友達になり、誰の事も跳ねのけない代わりに、誰も私の心に触れさせない、気付かせない、そんな為の笑顔。
だから誤解をされて、でも反論できなくて。
記憶にある限りそれは5歳、そんな頃から生き死にを意識せねばならなかった。
何も悩みが無いと思われても、幸せだと思われる事に意識をもって、親にも見破られないように、平静を装うためにあえてどうでも良い事でかんしゃく起こして目くらましして。
ずっとどん底だった心が16歳で悲鳴を上げて、そこからもがいてもがいて、追及して、自分を嫌いになっていじめて、それでも探して、求めて、迷って、外れて。
だけど世間からは相変わらず、何の悩みもなく育ったと思われて、相変わらずそれを否定する事も出来なくて。
ぐちゃぐちゃにかみ砕いた結果、28歳で決断。

全てを受け入れ、自分で自分を育て直す!と。

そこからは、自分と違う人々を、見て、学んで、真似て、皆の素晴らしさに感動して、でも私は出来なくて落ち込んで。
でもそんな自分も受け止めて、出来ない!だから教えてと貪欲に、しかしこっそりと。
周の人が、私がそんな風に人を観察、尊敬しているなんて気が付きもしないように気を付けながら。
必死でもがいて這い上がった。

結果10年後の38歳、「私は生まれ変われた!」と自信を持って言えるようになった。

それから9年になろうとする。
今でもダメなところだらけだし、誇れるところは何もないけど。
これだけは言える。

「運命を受け入れると自由になれる。」

これは、本当だ!と。

【あとがき】
FBで書きなぐって投稿しようと思ったのだけど、後から見返したい文章だなと思ったので、ブログにも書きました。
重たいテーマだし、曖昧な表現も多いので、読み手の想像力で様々な捉え方が出来てしまうけど・・・。
そう言う書き方は極力避けているのですが、こればっかりは自分の半生を詳しく書くと本が書けちゃう長さになるので(^^;)
まぁ、想像力を膨らませるのも、さらっと読み流すのも、読み手の方のセンスに委ねます(笑)

つまるところ、今の私の強靭な心を築くだけの出来事が人生にあったので、それはそれは辛かったけど、だからこそ、今私はとても穏やかで、凪の心で生きていられるのだよ、という事が言いたいだけ・・・かな?(´・ω・`)
だったら、この最後の文だけ書けばよいのだろうけど(^^;)
それはそれで、ナルシストっぽくてちょっと抵抗がある私、って十分ナルシストな文章かな(笑)

まぁ、たまには良いでしょう♪
こんな世の中の時ぐらい、いや、こんな世の中の時だからこそ♪

皆様に、幸せが訪れます様に(^_-)-☆
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category: 心と体

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