AtelierUhyako うひゃこの日記

アクセサリー作家としての活動や日々の出来事を綴ります。

母の行先が決まった♪  

何事もなく順調にいけば、来月次の施設に移る事がきまり、ほっと一安心♪
次に入る所は病院ではなく介護老人保健施設、なので医療行為は基本して貰えません。
あくまでリハビリをする場所。
ただ先生や看護師さんはいらっしゃるので、何かあったら先生の判断で提携病院に診て頂く事になる。
でもまぁ、そう言う事が無い事を祈っていますけどね。

ここに決まるまで何軒か見学に行き、良かった場所を片っ端から申し込みしたけれど、断られ続けていました。
施設により理由は様々、見守りが出来ないとか、出せない薬があるとか・・・。
対応する担当者さんのやり方も様々で、他を回る毎に一つづつ内情がわかってくると言った感じで。
第一希望から順に申し込んで断られて行くので、このままだと妥協した施設に入所になるのか・・・?と。
途中、とても不安で切ない気分になっていきました。

探していた地域では気に入った場所が全滅だったので、妥協の場所に申し込む前に、地域を広げようということになり。
高額で無理かも?と思いながらも気になっていた施設を、見学に行ったのが先週。
すると、他と費用も変わらなそうで、何より今までで一番綺麗な施設!
更に、先生の専門は循環器科なので、心臓に持病がある母の体を診て頂くのに最適♪
ここに入れたらいいね~と、兄妹共にとても気に入った場所でした。

そしたら、そこから!まさかの「OK」が頂けました~(^^)

施設はとても新しく、室内はとても綺麗で、備品も新しい♪
オシャレな内装で全体的に清潔感があって、ラウンジもあり、母の住まいのマンションと雰囲気も似ている♪
食事や職員さんの対応などは、正直入所してみないとわからないけれど。
なるべく綺麗で居心地が良い空間を選んであげたいと言うのが、兄妹揃っての思いだったので。
入所して、少しでも母の気分が晴れやかになって貰えたらいいなぁ、と思っています。

そして、今回の入所にあたり必要な荷物を取りに、兄の車で母の住まいに行ってきました。
母の住まいに行くときは、ついでに部屋の片づけを少しずつ行います。
これで何回目だったっけな?
突然の入院でそのままずっとなので、最初は取りあえず食品の処分からでした。
そして空気の入れ替えしながら、ざざっと掃除をして、ワンコの荷物などを引き上げてきたのでした。
行く度掃除と、必要な物を取ってくるのだけど、何せ遠いので、兄妹でフルで動いても実働4時間。
出来る事は限られていて、なかなか進みません。

しかし今回は大分はかどった!
私が同行する理由は主に、掃除片付けの為なので!!
ガジガジ物を分別、同じ分類を同じ空間にまとめ整理していく。
目標クリア!で母が自宅で生活できるとなった時の為に♪
正直、今の部屋のままでは難しいので・・・。

要らない物はどんどん捨てて、空いたスペースを使い、分かりやすいようジャンルごとに収納していく。
昔ハマった健康食品とかね・・・、昔の人なので捨てられずにとってあるわけですよ(^^;)
私がそれを発掘の様に見つけては、兄にバトンタッチで中身を捨てて、ゴミ分別をして貰う(苦笑)
その間にも、奥から奥からい色々出てくるので、大体の物を把握してからでないと、身動き取れなくなる始末。
パズルのようにスペースを使って(^^;)

元々、物の分類がされず取りあえず仕舞い込む性格なので(^^;)
あちこちに同じものが・・・。
これは、まさかボケていたのか?
でも、昔からそう言う人だったし・・・?
と、兄妹して判断が出来ず、うぅんん~と今後の不安が頭をよぎる。

次の施設は半年居られる。
その間に、母の部屋を綺麗にして、必要なら手すりを付けたりしてあげないと。
以前の様に一人暮らしをする事は無理かもしれない・・・と薄々思ってはいても。
やはり、老人ホームに入れてしまうのは、可哀想で仕方がないんです。
今の病院でも、痴呆が重度の方が入ってくることもあり、そう言う人を見る母の目が。
「いつか私もああなるんだろうか・・・。」と、とても不安そうで悲しい顔をするんです。
言葉にはしないけど、落ち込むんだと思うんです。
そんな辛い毎日を、ホームに入ったら確実に送らなくてはいけなくなる。
気持ちの切り替えなんて無理で、心が先に折れてしまう。
今だって泣いてばかりで、スタッフさんに「泣き虫さん」って呼ばれてるぐらいだし。
寂しいだけじゃないんだと思うんですよね。
だから、少しでも前向きになれるよう、明るい気持ちになれるよう、促してあげるのが私の役目かなって。

半年後、ホームに入るのが安全で本人の為と、施設の人は進めるかも知れないけど・・・。
でも・・・。

至れり尽くせりの環境だったとしても、危険だからと行動を制限され、食べたい物も食べられず、好きな事も出来ず、心が不便な日々を送るのか?
体は不便かもしれないし、色々危険はあるかもしれないが、前向きに積極的に興味を持ったり、目標を見つけたりしながら、人としての喜びに満ちた日々を送るのか?

残りの人生、私だったら後者で生活したいなって、その方が幸せだなって・・・。
その為には、家族の支えが必要不可欠なんですが。
寝たきりではない、動ける、食べれる、話せる、理解できる。
障害は残っていても、こんな母だからこそ、何とかしてあげたいと思ってしまう。
諦めきれないのは、私だけなのかもしれないけれど・・・。
老人ホームにボランティアをしに行ってた事があるからこそ。
まだ、母をあそこに入れるのは、早いと思ってしまうんです。

この先半年、このままリハビリを続ければ、もしかしたら・・・。
障害は残っていても、室内なら見守り無しで生活できる所まで回復できるかもしれない!
そうなれば、また選択肢は広がると思うんです。
その為には、母にも頑張ってもらわなければなんですが。
私も、今後を考えて、先読みした行動をしておかないと。

これって、現実逃避で甘い考えかな・・・。

そんな風に思いながら、母の部屋のトイレ掃除を済ませたのでした(^^;)
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