AtelierUhyako うひゃこの日記

アクセサリー作家としての活動や日々の出来事を綴ります。

お見舞いで塗り絵  

昨日は、母の見舞いに行ってきました。

と、その前に先週の話、母の見舞いに父を誘った所、なんとぎっくり腰をやってしまったと(--)
今週なら行けるかもと言うので、昨日も誘ったのですが、動けるんだけど椅子にずっと座ってるのが辛いとの事。
あれまぁ、長引いてる。。。
それじゃ無理しないで安静にしてて、と、見舞いは一人で行く事に。

移動中、兄にも何か伝言はないかと連絡を入れると、風邪をぶり返したと。
ん?ぶり返す?
あっ、やっぱり風邪引いてたのか・・・(--)
確認して欲しい内容を受け、こちらもお大事にと返信。

で、母の所に着くと、第一声
「あぁ知子さん~、なんでこんなところに入れたの~、誰が決めたの~、こんな所に居たら私おかしくなっちゃう(TAT)」と抱き付いてきました。
周りの方がキョトンとした顔で見ていて、それを見た母が、とっさに。
「娘なんです~♪この子、私の母親なの。」と。
こういう言葉足らずな所が、昔から誤解を受ける人・・・(><)
私は慌てて、「精神的にね。」と言うと。
「昔から、私の支えになってくれてるの。」と。
はいはいっ、と心で頷きながら、別室に移動、話を聞きながら差し入れタイム。
この日は、みかんとカフェラテ♪

リハビリは、工作系が無いのがとても残念なようす。
頭の体操は、どれも小学生レベルと、馬鹿にされてる気分の様子。
ただこれは、空間無視の訓練だそうなので、出来るかどうかじゃないんだと、以前聞いた事がある。
あぁ、その説明してあげるの忘れたわ(--;)

また、食堂でみんなでTVを見ているのだけど、ニュースを見て話をしたら。
「こういう会話ができる人が居ない。痴呆老人ばかりで、人のご飯取ったり、大騒ぎしたり・・・、自分もそうだから一緒の所に居るのか?いつか自分もこうなるのか?と、精神的に落ち込んでしまう。」と。

その気持ちはわかるんだよなぁ・・・。
仲良くなった方々も痴呆が進んでいるようだったし。
でも、この施設は、特養に入る待機場所ではなく、自宅に戻りたい人が入る施設と聞いていたんだけどなぁ。
気持ち負けして、ボケてしまわなければいいが・・・。

と、こんな感じなので、行ったすぐは完全に、はきのない病人顔。
1・2時間私と話していると、普通の顔に戻ってくる♪
毎日、暇で退屈で、時々小説を読んでいるようなのですが、なかなか前に進めないんだとか。

で、そんな事だろうと思っていたので、今回は、塗り絵を持参したのでした!!

10年ぐらい前、海外本のコーナーで、アールヌーボーの塗り絵を見つけて、何かデザインの参考になるかなぁと買ってあったんです(^^)
その中から、比較的簡単そうなものを数枚コピーして、母に選んでもらったら。
その中で一番難しいデザインを選択(笑)
181024ママお見舞い塗り絵

夕食前に10分ほど、先ずは花びら1枚塗って
181024ママお見舞い塗り絵2

夕食後、TV見ながら話ししながら、手も動かして(^^)
計3枚塗ってこの日は終了♪
181024ママお見舞い塗り絵3

「折角だから、カラフルに塗りたいなぁ。」と!
撫子だか、カーネーションだか、デザイン化されてるその花の形はちゃんと理解できていて、その上であえてカラフルにしたいんだとか!
ただ、この私物を置いてきてよいか、確認を取れる人がもう居なかったので、お見舞いの度に持って行き仕上げる課題にする事にしました♪
指の力が無いので、色は薄~い。
でも、そのうち重ね塗りして立体的にしたり、色混ぜたり、アドバイス次第でどんな変化が起きるか楽しみです(^^)

私も子供の頃入院経験があり、ホームシックで過呼吸を良く起こしていました(^^;)
そんな話をしたら。
「だから知子さんは、気持ちがわかるのね。こう言う物持ってきてくれるのね。」と、とても嬉しそうで、血色の良いいい笑顔を見せてくれました。
帰りはエレベーターまでお見送りもしてくれて。
このまま連れて帰りたくなってしまいました(TAT)

早めに外泊許可貰って、家で数日過ごさせてみようかなぁ。
そうすれば、母の本当の状態が判る。
このまま、いつか特養に入るまで、老健を渡り歩く必要があるのか?
その判断が、出来るかも。
いずれにしろ、数回の外泊は必要だなと思いました。
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