AtelierUhyako うひゃこの日記

アクセサリー作家としての活動や日々の出来事を綴ります。

もう少しで退所の母  

世の中が新元号発表に騒がれていた昨日。
久しぶりに母の見舞いに行ってきました。
本当は他の用事を済ませてから行こうと思っていたのですが、病み上がりと言うか、まだ体調が万全ではなく、お腹の調子も今一つなので、1日出歩くのはちょっとしんどくて、母の見舞いにだけ夕方出かけました。

夕食の時間だったのですが、席に着かず立ち話をしていて、なんだか隣の人に不安になる話をされたみたいで・・・。
多分母が、施設の退所を喜んでいたんでしょうね。
それを羨ましかったのでしょうか?
「施設は退所できない、施設が裏工作して出られないようにするんだから」と言われたんだと。

でももしかしたら?
そんな話はされていないけど、母が正しく会話を認知出来ていないのか?
こういう不安のある日は脳の回路が上手くいかない様で、その後も色々調子の悪い会話が続くんです。
ただ、まともな会話もできるので、どこが母の誤解で、どこが正確な情報で、何が本心で何が嘘なのか?

兄との事も、兄が私に説明している事と違う事を母に言ってるようで、それが私のせいになっていたり・・・。
でも、兄の性格上、説明するのが面倒で、「知子がこう言ってるから云々・・・。」と、母を納得させる事は、過去の経験から大いにありうることで・・・ただそれは私が思ってもいない事だったりして。。。
馬鹿正直でごまかしや嘘が嫌いな私は、始めの内はそれが嫌で嫌で、イライラやストレスがマックスになり体を壊したりしていました。
でももう最近、最悪私が悪者になっても、それで母が納得できるのならと我慢してるのですが・・・。
結局その言葉が更に母の不安をあおっていたりするものだから、後から私がフォローするのが大変で(--)
母は母でその疑問や不安に思った事を兄には一切話さないので、その現状を私から兄に報告しても、暖簾に腕押しで全く相手にされない。
もうこれ以上、兄にどう伝えれば良いのかわからなくて・・・。

さてはて、この悪循環をどうしたものか・・・?
と、おもいながら、土砂降りの中帰ってきたら、具合が悪化。。。
今日も一日、居間で横になりながら、ワンコの世話だけしていました。

実は更に他に、私の気力がなえる事もありまして。
母との生活をゆっくりのんびり3ヶ月、楽しい大事な時間にしようと思っていたのですが。
次の施設の利用日の都合で、我が家に居られるのは1カ月半程になってしまい。
「入所日を決めた」と兄から連絡が来て、理由が理由なので私の我儘で先延ばしには出来ないし、仕方がないので納得しましたが、正直しばらくガッカリし過ぎて何もする気になれなくて。

更に母は、ずっと私と生活できると思い込んでしまっていた様で・・・。
先日の外泊の時、母が元気だったころ事前に見学済みで、私に「何かあったらここに入りたい」と教えていた施設に入れることになったので喜んだわけなんですが、そこに居るのは短期間でまた我が家に来れると思っていたらしく・・・。
思ってた以上長い期間施設に居る事を知り、
「お兄ちゃんから何も聞いてない!そんな遠くに行きたくない!お兄ちゃんは何で私を施設に入れたがるの?」
「寂しいずっと知子と居たい。」とギュッと手を握って見つめられ。。。
「お兄ちゃんは、知子も仕事があるから3ヶ月も一緒に住めないんだよって言ってた、そうなの?私いちゃダメなの?でもずっと一緒に住めるのよね?」と・・・。

正直、心が痛い、辛い。
こういう情に訴える話し方、私にしかしないんです。
兄には一切見せないらしいんです。
聞き分けの良い母親の様で、だから兄に話しても本気にして貰えない。

そして、母の話が本当なら、私は3ヶ月過ごすつもりで出展も幾つも断ってる、私の仕事が理由で3ヵ月が1カ月半になったんじゃない!!施設が早く入所しないと次が無いと言ってきたから早く入所日を決めたと、兄に言われてしぶしぶ納得したのに・・・。
母を納得させるつもりで付いた嘘だとしても、これは悲しすぎる。。。
もう私が鬼になるしかないのか?
正直、母も兄もずるいです。
えぐられるような思いをしてるのは私だけなの?

一つだけ言えることは、1カ月半と当初の予定より半分の日数になってしまった母との時間ですが、後悔の無いよう思いっきり楽しくて素敵な思い出を沢山作ってあげたいと思います。
勿論私の出来る範囲の事なので、高級な事はしてあげられません。
3ヵ月居られれば後半頃出来るかな?と思っていた、庭のブラックベリー摘みも、それを使ったジャム作りも、残念ながら出来ないし・・・。
私には、そんな素朴な思い出しか作ってあげられないので、何か他を考えなくちゃ!

本来リッチな事が好きな母なので、本当は兄と過ごした方が母にとって幸せな思い出が出来るのかもしれないけど、兄は母の面倒を見れないので、私でごめんねと思いながら、限られた時間の中、出来る限りの事をしてあげたいと思います。
関連記事
スポンサーサイト

category: 家族

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://atelieruhyako.blog.fc2.com/tb.php/1272-d70407c2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)