AtelierUhyako うひゃこの日記

アクセサリー作家としての活動や日々の出来事を綴ります。

覚悟の日々  

ワンコの体調が2匹とも思わしくありません。

下半身不随のスキッキは、先月からずっと下痢が止まらずでしたが、少し良くなり食欲もあり一応元気だったので、急遽決まった所沢の催事を引き受ける事にしました。
しかし、所沢西武出展中、またも下痢が酷くなり、オムツにべっとり下痢をしてるので、毎朝晩シャワーをしないとダメな状態でした。
そして会期中盤の朝、突然一時危篤状態に。

その日は遅番だったのですが、15分程到着が遅くなってしまいました。
もしかしたら会期中に亡くなってしまうかもしれないと、まずはお隣の出展者さんに事情を話した所、次の日早番だった私を気遣って下さり、遅番早番を交代してくださったり、ご心配とご迷惑をおかけしてしまいました。
他の出展者さんには落ち着いたら話そうと思い、お隣さんには大事にしないでとお願いしてその日は終わり。
翌日、なんとか山を越えたようだったので、別のお一人に報告。
更に同じダックスを飼っていた経験のある方には、自分の事の様に心配してしまうかもしれないと思いもう少し安定してから話そうと、最終日、もう大丈夫そうだ、となってからご報告をして、皆様にご心配をおかけした事を謝りました。

危篤状態の朝、前の晩とその日の朝、いつものご飯を食べなかったので、下痢が止まらないから食べたくないのかも?と無理に食べさせなかったんです。
で、そろそろ出勤の時間だったので、ゲージに入れようと抱きかかえると・・・。

首がグッタリ後ろにそれてしまって、右目が全く開かず、左目も少ししか開かず焦点が全く合っていない。
完全に意識朦朧な状態で、この子の妹のピンパが亡くなった時と全く同じ状態でした。

慌てて、「しっかりしてー!!死なないでー!!起きてー!!」と声をかけ続け、体をさすり、心臓マッサージをし、数分が立った時、少し首が持ち上がったんです。
そこで、何か食べてくれれば、今日を乗り越えられるかも?!と思い。
茹でささ身を口元に運んだところ、食べてくれた!
そこで大急ぎで、カリカリフードをふやかした物は一切入れず、ササミとパウチフードのみの贅沢御飯を作り、時間はかかりましたが何とか食べてくれたので、出勤出来ました。

売り場では、1日明るく過ごしましたが、内心心配で心配で、帰宅後鳴く事もしないスキッキを抱きかかえ見ると、開かない右目に膿がべっとり、左目も変わらす焦点の合わない明後日の方を向いたままで、眼球が全く動かない。
その晩から、朝晩毎日ホウ酸水で目を洗い、膿をふき取り、人間用ではありますが母が眼科で処方してもらっていた生理食塩水系の目薬と白内障治療の目薬をさす看病を続けた所。
今日、薄っすら開いていた左目は、すっかり綺麗に焦点も合うようになり。
全くあかなかった右目も少しだけあくようになり、膿も少なくなり、大分回復し、少し胸をなでおろしました。

過去に看取ってきたワンコ達の事を振り返ると、ワンコも人間と同じで、危篤状態を繰り返し最後の時を迎えます。
もう間もなくなのでしょう。
最後の時を、苦しみのない幸せな時間で過ごして貰えたらと、食事はそれからずっと贅沢御飯です。
お陰で食欲が出てきて、パウチとササミだけでは足りなそうなので、昨日から御飯も混ぜて完食しています。

ドライフードが消化できなかったのか?アレルギーだったのか?
丁度昨晩、TVでドライフードのグルテンアレルギーの話を見たので、もっと早く気付くべきだったと反省。
お陰で下痢も止まり、ちょっと体重も戻るかも?
まだ右目が完治していないですが、とりあえずあと少し頑張ってくれそうです(^^)

と安心してきたのもつかの間、昨日目覚めると、床中血だらけ・・・。
眼球摘出しているジャンニ君の方が、鼻血と吐血で、バケツと雑巾で拭かないと取れないほどの出血量。
しかし、そんな出血をしているにもかかわらず、まるで獣が狩りをした獲物をむさぼっている時の様に、口の周りを血だらけにして、ケロッと何事もなかったかのように過ごしているんです。
今朝も、口から血の塊が出て、でも平気な様子。

この子は母犬と体質が似ています。
母犬のクレアも、亡くなる数か月前から吐血するようになりました。
老犬なので、苦痛を与え検査をし原因が突き止められたところで、何も治療が出来ないのが現状です。
無駄に注射をしたりは病院でも進められません。
今回でもう3・4回目の吐血、少ない量を数に入れたらもっとです。
でも、本人がケロッとしているので、とりあえず食欲もあるし、ゆっくり寝かせて様子を見ていますが、この子もこれを繰り返し最後の時を迎えるのでしょう。

動物好きの我が家。
私が幼い時から、様々な動物を飼い看取ってきました。
最後をどう迎えるか、勿論亡くなる子達もそうですが、残された家族が後悔しない様にその日を迎える事はとても大事です。
私の年齢から言って、犬を飼うのはもうこれが最後となるでしょう。
人間の平均寿命を考えれば、私は今46なのでまだまだ行けそうですが、何が起こるか分からない年齢にはなりました。
なので、、、この子達の最後の時を、後悔なく過ごせるよう、苦しまず穏やかに最後を迎えさせてあげられる様、少しでも尽くしたいと思います。

こうして、山を越え頑張り、覚悟の日々を、私に与えてくれているこの子達の愛情を、しっかりと受け止めながら。

来週出展の話が来ましたが、こんな事情でお断りしました。
取りあえず次の出展は、今月末の東松山丸広クラフト展です。
個展のDM校正の為の作品もまだ完成していないので、急がねば・・・。
家に居て、ワンコの世話をしながら頑張りたいと思います。
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