AtelierUhyako うひゃこの日記

アクセサリー作家としての活動や日々の出来事を綴ります。

本当の自分に生まれ変わる  

出展がなくゆっくり自分と向き合う時間がある今。
前向きに色々な事を考えております。
まだ、これだ!とは言い切れないけれど・・・。
なかなか良い兆しです。
過去を捨て、新たな一歩を踏み出す予感です。

とは言っても、過去制作した作品もまだあるので、展示内容ががらりと変わる事はそうすぐにはないと思いますが、徐々に徐々に私の「好き」で埋め尽くされた展示になるように、今後ゆっくりですが変化していきたいと思っています♪
それにより、多少私の見た目や作品の雰囲気が変わってしまって、もしかしたら取っ付きにくくなってしまうかもしれませんが・・・。
私の心はいつも、友達に心配されるぐらいダダ漏れでさらけ出してますので、そのまま変わりなくいくつもりです♪
って、こっちこそちょっと、人目を気にして変わった方が良いのかもしれませんけど^^;

部屋の模様替えをしていて、奥にしまい込んでいたドレスが出てきました。
もう2度と着る機会がないだろう、当時「絶対着たくない!!」と拒否したにもかかわらず、「どうしてもこれを着て一緒にディナーショーに行ってほしい」と母に頼まれ、その真横にあった「黒のドレスを買ってくれるなら」と条件付きで承諾した、まるでディズニー映画に出てきそうなピンクのドレス。
P1011443.jpg
17・8歳ぐらいの頃だったような気がします。
母は、可愛い可愛いとご満悦でしたけど・・・。
幼稚園児じゃあるまいし・・・。
罰ゲームをさせられているようでとても辛かったのを覚えています。
10万もしたこのドレス、1度だけ約束通り着てディナーショーに付き合いました。
その後1度も袖を通す事無く、薄汚れているのに金額を思うと捨てる事が出来ずに持っています。

今日改めてこのドレスを眺めていて、いろいろ思い出し、「まるで過去の私の象徴だ」と感じました。
母の理想と、己の葛藤、結局理想の娘になってあげられなかったんですけどね(苦笑)
今後、私が私の「好き」をないがしろにしない為に、このドレスは戒めとしてしばらく保管する事にしました。
私が私として生きられるようになった時、このドレスを捨てる時が来る気がして。

ちなみに、その時条件として買ってもらった黒のドレスもまだ持っています。
その後数回着ましたし、今でも着ようと思えば着られるデザインです。
但しこちらは着られればの話、痩せればと言う条件付きでの保存です・・・(苦笑)

と、物を捨てるにはまだ時間がかかりそうですが、心の清算は少しずつ始まっているようです。
なので、今後生まれ変われるであろう私と作品を、温かく見守って頂けたら嬉しく思います♪


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category: 心と体

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