AtelierUhyako うひゃこの日記

アクセサリー作家としての活動や日々の出来事を綴ります。

記憶  

皆さんは過去に起きた出来事をどのように記憶しているのでしょうか?

私は、ぼんやりとした写真のような感じで記憶していることが多いのですが、それが時々自分より高い位置からの眺めになって記憶されているのです。
例えば、部屋の中の出来事なんかは、天井付近から見ているような景色になるし、屋外では空高く離れた所からの見え方の場合もあります。
写真や物など手元の記憶は、そのまま見えた時の角度で思い出せるんですけど、身の回り全体を含んだ記憶を思い出そうとする場合、実際より斜め上からの視野になってることが多いんです。
で、それを角度を変えて、カメラワークを変えるかのように、上下左右に動かす事が出来る時もあるので、実際に立った位置からの目線の記憶に、頑張れば戻せることもあります。

例えば、出展中のブースの記憶。
細かい所は覚えてもいないし、記憶の画像もそこまで精密ではないので、全体的に実際目で見ている時の様な、注目しているもの以外はなんとなくで、周りの店舗の配置や、建物の作りなんかがザックリ見えてるんですが、それが天井付近からの眺めで、移動も可能なんです。
屋外になるともっと壮大な眺めで、こないだの花見の記憶なんか完全に空からの映像で、土手の左右に川と桜並木、先には橋も見えて、遠くの山とか青空とか、一度に見る為には絶対10mは高く昇らないと見えないようなところからの眺めとして見えるんです。

でもなんでこんな風に思い出されるのか?
それらの記憶って、実際は見ていない景色と言うか、その角度では見ていないはずの景色なわけで、実際に見た景色の様々な情報が、頭の中で整理され、過去の経験から想像される立体的な構造に繋ぎあわされて、見えていないはずの角度からの映像が見えるようになるのかしら?とか・・・。
もしかして、私の記憶の大半は脳内で勝手に脚色されているのか?とか。
でも、近い記憶は目線こそおかしな所にあるけれど、ほぼ間違いない記憶だから、遠い過去の記憶も間違ってはいないはず?
などと、今まで時々疑問に思いつつ、誰ともそんな話をしたことなかったので、これが普通か稀なのかもわからないのですが、ちょっと面白い話題かなぁと思って。

その記憶された映像が隅々鮮明で、人の顔や文字まで認識出来たら、記憶の天才なんでしょうけどね~。
残念ながら、そのような能力は持ち合わせていないので、思い出の1ページが広範囲で見れるって言うだけで、特別記憶力が良いわけではないです!
どちらかと言うと暗記系は苦手だし、特に言葉や文章は・・・。
ってそこを強調しなくてもいいか(笑)
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