AtelierUhyako うひゃこの日記

アクセサリー作家としての活動や日々の出来事を綴ります。

私がショートにする理由  

私はいつも自分で髪の毛を切っている。
本当はロングヘアーが好きなのだけど、頸椎ヘルニアを患ってから、髪を伸ばすと首が痛くなるのでショートにしている。

しかしここ数か月、出展もノンビリでショートからミディアム程度まで伸ばす事が出来た。
伸ばしたと言うより、中途半端なボサボサ頭の時に出展が無かったので、整える手間が省けてほっといたら、ミディアムヘアになったと言った方が正しいのだけど、首の痛みが出なかったから伸ばせたと言う事もある。

で、前髪もいい感じに伸びて、ふんわり女らしい髪型になり始め、メガネとピアスが良く似合う髪の長さになって行った。
このまま襟足だけ整えてミディアムボブにしようかなぁと。
口紅も濃い色が似あう。
こういう雰囲気が好きで、少しだけ色気を感じるしかしカッコ良い、そんな女性に憧れる。

で、ちょっと近づけたかなぁと思った矢先。
ショートにした理由がもう一つあったのを思い出す出来事が起きた。
それは・・・。
男性のボディータッチ・・・。

数年前にもブログで書いたのだけど、私は気楽に男性に体を触られる。
肩を揉まれたり、背中を撫でられたり、腰に手が回ってきたり、二の腕を持たれたり・・・。
いつも突然の事で、辞めてくださいと言う事が出来ない。
苦笑いをしながら、その場の雰囲気を壊さない様にするのが精一杯。

そして数年前、この男性の嫌な行動を回避する一つの策として、ショートヘアーにすると言う方法が有効かもしれないと気が付いた。
それまでロング~ミディアムまでの髪型だった私は、年配の男性にすぐ体を触られていた。
嫌らしい気持ちはないのかもしれないが、特に親しくもない人にべたべたと体を触られるのは、痴漢行為と一緒だ。
しかし首を痛めてショートにした以来、そんな彼らの悪気無きセクハラを受けなくなった。
でもそれは、ただその人たちと接触しなくなったと言うだけで、偶然それが重なっただけかもしれない。
そんな風にも思っていた。

そのうち、そんな事をすっかり忘れ、首がいたくなければ伸ばしたいなぁと、憧れの女性像に近づきたい思いの方が強くなっていた。
で、昨日まで、前髪長めのふんわりミディアム、女らしいカッコイイ雰囲気でやっていくかどうするか悩んでいた。

悩む理由、そう、それはセクハラ・・・。

髪型が女らしくなった途端、この数年無くなっていたセクハラをうけたのだ。
しかも、同じ人に何度も。
どこの誰と言う事は控えるけれど、肩をもまれ、叩かれ、背中を撫でられ・・・。
その数回の間のうち、相手が体を徐々に接近させてきたのが分かった時があったので、「ちょっと距離感近いです。」とはっきり拒否をした。
何も言えなくて家に帰って来て悔しくて涙していた頃に比べたら、頑張った方だ。
場の雰囲気も悪くならない言い方で大人な対応を出来たと思った。
これでわかってくれたかと思ったら、その後時間が経って、またも不意に背中を触られた・・・。

悪気はないのだと思う、元気付けているつもりなのだと思う、でも・・・。
大まけにまけて、指先から肘までは触れてもOKな範囲だと思う。
でも、異性の肘から胴体は、ごく親しい間柄でないと触ってはいけないと思う。
下半身を触るのと同じ行為だと思う。

で、今さっきそんな嫌な事がまた久々に起きてしまたのは、髪型のせいではないかと・・・。
男性が好む女らしい髪型になって、ニコニコしているから、舐められるのではないかと。

だからさっき、バッサリ切りました。
ショートカットに戻しました。
なんかがっかりだけど。
私だって女らしい女性でいたい。

服装も、髪型も、昔からちょっと女らしくすると、痴漢に有ったり、セクハラされたり、変な男性に好かれたり・・・。
何故か歳をとるほど、この嫌な思いは増えていき。
若い頃は、胸の大きくあいた服を着ていても、赤い口紅付けていても、もちろん髪がロングでも平気だったのに。
威圧感が足りないのだろうか?
軽く見られているのだろうか?
私なら触っても平気と?

出来るだけ女らしさをなくした見た目を意識していたここ数年。
そろそろ私も、女性らしさを取り戻したい。
綺麗になりたい。
でも、セクハラは断固反対!

身なり気にしない、男勝りは触る気にならない。
綺麗で若い子を触るのは怖い。
だからって、ちょっと綺麗にしているおばさんを、触ってよいわけではない!!

気安く触るな!!と気を張ってないとダメなのだろうか?
皆そこまで緊張して男性と接しているのだろうか?

なんだか、悔しくてたまらない!
気安く触れないぐらい、綺麗になってやる!!

でもその前に、しばらくはショートで回避するとします。
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