AtelierUhyako うひゃこの日記

アクセサリー作家としての活動や日々の出来事を綴ります。

ピンパ新しい病院通院(長いです)  

今日、ピンパを新しい病院に連れて行きました。
ワクチン注射と問題の胸のしこりを診て貰う為に。

実は先月も一度行ったのですが、残念ながら休診日。
そして、先週の日曜日も午前中に行ったのですが、臨時休診日。
電話をしてから行けばよいのですが、なんというかこう言うの、ご縁の様なものがある気がして、もう一回いきなり行ってやっていなかったら、知り合いが教えてくれた病院に行こうと思って。
家から近い方が良いし、ネットの口コミも評判が良かった先生なので、一度見て貰いたいと思って。
3度目の正直!今日の夕方、無事診て貰えました!
口コミの通り、とても丁寧に説明してくれて、何よりピンパの負担を一番に考えてくれる先生でした♪

「ワクチンの前に、まず胸のできものから見ましょうか。」と先生。
不思議な事に、先生は腫瘍と言う言葉は一切使いませんでした。
代わりに、できものとか腫れてるとか炎症とか、色々な言い方はしていましたが、腫瘍=癌という発想になりがちな私ですが、そういう事も配慮してくれているのか?
前の先生は、癌と言うのを前提に話していたのだけど、確率は半々と知っていても、プロの言葉は影響が大きいですよね。
そんな事でも安心感が全然違います。

たったその一言で今までの張り詰めた思いが楽になった私はざっと、母犬が手術をした後体力がなくなったのと、その時に聞いたリスクが怖くて中々この子の手術に踏み切れず、3年ほど様子を見ていたら、今年に入って急に大きくなって、前に見て貰っていた病院に行ったところ手術を進められて、でもその病院が移転するタイミングで、その移転を待ってからと思っていたら、台風9号で床下浸水で、台風が収まるまで落ち着いていられなくて、今になってしまって・・・と流れを説明。
胸のしこりは大きいものでお握り大一個、3cmぐらいのが2個程、その他小豆大のがチラホラと、胸全体にあるんです。
こんなになるまでほっといて!と怒られるのを覚悟で見せましたが、先生は「あ~大分大きいんだね。」と優しく話しだし、結論から言うと・・・。

手術はしないことになりました!!

先生曰く、これだけの大きさで、他にも散らばってあちこちあるので、手術となると胸を全摘になり、それだけの大きな切り口を塞ぐ為に皮膚を寄せて縫い合わせるのは現実的ではない、との事でした。
避妊手術をしていない事を確認して、整理の度に大きくなることを説明して、でも避妊手術の話は一切出ず、「高齢犬だし、このまま様子を見るのが一番負担がないですが、飼い主さん的にはどうですか?」と聞かれたので、「言葉がしゃべれないので私はどうしたら良いかわからなくて、痛かったリするのか・・・、何よりこの子の負担が一番ない方法が良いです。」と答えました。

すると、これは腫れても痛みは伴わないから大丈夫、万が一皮膚が切れて炎症をおこすと痛みが出るけど、そうなったら病院に連れて行けば良い、皮膚が大分薄くなっているから、冬の時期乾燥で切れやすいのと、擦ったりすると切れやすいから散歩はしない方が良いなど、細かな説明をしてくれました。
その時ですら、「この子はお散歩好きな子かな?」と話しながら、そうだと可愛そうだけど・・・という言葉を飲み込んだかのような沈黙があって、「数回お散歩好き?」とピンパに話しかけてるような感じで説明してくれました。

「時々赤く腫れて熱が出て意識がもうろうとするんです。」と話すと、その時は熱を下げる事が大事なので、家庭で出来る事は患部を冷やしてあげる事と教えてもらい、シップではなく熱さましの方法で良いと!
なんと!!前回初めて熱を持って腫れた時、私がした応急処置で合ってた!!
更に、余りに熱が酷かったら脳に影響があるのでその時連れてくるように、現状抗生物質も消炎剤も必要ないとの事でした。

もうビックリ!!あれだけ抗生物質と消炎剤を連用して飲ませていたのは何だったんだ?!
実は今少し赤く腫れていて、前の病院だったら確実に薬が出ていると思う感じなんです。
以前の病院では、熱と腫れが引いても薬は出続けていましたし、こんなに抗生物質を長く飲んで大丈夫なんだろうか?と思いながら飲ませていました。
更に手術する際、避妊手術も必要と言われて、今更そんな負担を与える必要があるのか疑問で、それを拒んで話を進めていたので、今回見て頂いて、手術しない方が負担が少ないと聞いて、ホッとしたのが正直な感想です。

で、今、ふと思い出しました。
知り合いが以前の病院と同じ病院に連れて行っていて、注射だけそこで病気になったら他で見て貰っているらしいのですが、ピンパを手術する予定だった先生がただのニキビを癌だと言って手術しようとしたけど、他の先生がニキビだと言っていたからそれを信じて手術しなかったら、後々それが破裂して自宅でしぼってあげたら綺麗さっぱり治った、やっぱりニキビだったという話を。

手術をしようと決意した途端のまさかの病院移転、更に高額医療費を払えないと一端は諦めてでもなんとかかき集めようと頑張って再度手術に挑もうと思ったら、まさかの移転後すぐは設備が揃わない後情報、では移転後設備が揃ってから手術!と思っていたら、まさかまさかの台風9号で床下浸水・・・。
所々疑問に思い不安になりながらも、先生を信用して診て貰っていただけに、この、ことごとく手術をしようとする度起きたありえない出来事が、何かに誰かに「手術しちゃだめ!」と、守られていたような気がしてなりません。
クレアちゃんかなぁ?おばぁちゃんかなぁ?もしかしておじいちゃん?なんて、今は亡き人たちとワンコ達に感謝しています。

で、ワクチン、こちらもリスクについての説明をしてくれました。
所謂、薬によるアレルギー症状の事。
しかもアナフィラキシーは10分ぐらいで起きるから、その間病院で待機、大丈夫なら帰宅という安心対応!
更に、ムーンフェイスと言う顔が腫れあがる症状は2・3時間後ないし24時間の間に起きる事があるので、病院が終わってから症状が出る可能性があるからと、夕方注射した子にはその万が一の時に飲ませる薬を処方するとの事で、シロップを処方しれくれました。

ワクチンはメーカーによっても違うみたいですが、5種~10種など色々あり、うちの子は出来るだけ5種にしていました。
何故なら母犬のクレアが子供の頃9種でムーンフェイスを起こしたので、ピンパも体質的に似ているといけないので、出来るだけ少ない薬で済ませています。
新しい病院では6種からしか取り扱いがないそうなので、6種にしました。
経験上そのリスクは知っていましたが、やはり説明があるのとないのでは安心感が違います。
前の病院でリスク説明は一切なかったし、母犬が9種でアレルギーを起こしたことがある事を話すとアレルギーを抑える薬を同時に打てばよいから5種ではなく9種にしないかと看護婦さんが営業して来て、ちょっと嫌な気分になったことがありました・・・。
5種より9種の方が高い薬なので、営業したい気持ちもわかりますが、何故そこまでしてアレルギーを起こす可能性がある薬を打つ必要があるのか?
薬を打てない代わりに、地べたをなるべく歩かせない、嗅がせない、他のこの糞尿に触れさせない、散歩したら帰宅後すぐシャンプー、と気を付けて生活してるんだから・・・。
それ以来、5種でお願いするのが悪い事をしているような気分でしたが、新しい病院ではそんな思いもせず、アレルギーを起こすかどうかわからないのにアレルギーの薬をはじめに打つのではなく、万が一の為の薬を処方してくれて、9種以上にはアレルギー物質になりやすい薬が入ってる説明もしてくれて、「体質が似てるかもしれないからね」と言ってくれて、避けるのは悪いことではないと思わせてくれました。

で、シロップ代がプラスになると高くつくかなぁと思いましたが、その薬代は入っておらず、初診料とワクチン代だけ!!
しかも前の病院は、腫瘍を触ってのぞき見しただけで数百円、体重測ると数百円、触診すると数百円と、何かと細かくかかり結局そこそこな治療代を取られるんですが、あんなに細かく診察し説明してくれたのに、別途の診察代はなく良心的な病院でした。
ピンパも凄く落ち着いていて、びくびくガタガタする様子もなく、キョトンとしているうちに注射も終わったし、何より病院で全く怖がっていないのが初めて!

で、更に!!
「ワクチンをを打った子全員に、写真を撮ってカレンダーを差し上げてるんです!!」と!!
病院の診察台の上でピンパの撮影会開始♪
目が見えないので、私が側にいなくなると落ちそうで危ない!!
でも写真は可愛く撮ってもらいたい(笑)
でも危ないと言われたから、下を向いてクンクンしてばかり・・・場所確認だねきっと。
なので、カメラを構えた看護婦さんの方に私が移動、指を鳴らしながら「写真撮ってくれるって~、こっちこっち、ピンパいい顔して~可愛い顔~」と言った瞬間。
はいっ!!お得意の可愛い顔♪
で、出来上がったカレンダー♪
P1012293.jpg
もうすっかりこの病院の患者です♪
なるべく負担なく、ゆっくり余生を楽しませてあげたいという思いと、同じ考えの先生に出会えてよかった♪
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